生命保険(知識)

保険料は安いに越したことはない?

こんにちは!家計改善ナビゲーターのFP末永です!(^O^)/

みなさんはご自分が支払っている保険料の内訳はどのようになっているか・・・ご存じですか?

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保険料の内訳は純粋に保険に使われる純保険料部分保険会社の儲けになる付加保険料部分に分かれています。

【純保険料部分】
死亡率とみなさんから預かった保険料を貯蓄運用する予定利率から計算して算出されています

【付加保険料部分】

保険会社の運営や広告料・社員の給料などに充てられる費用に充てられる部分です

これらが保険料の内訳になっています。

このようにしてあなたの支払う保険料は成り立っているんです。


純保険料部分は過去の統計からアクチュアリーという保険数理業務のプロが算出しますので、保険会社によって大きな差はありません。


しかし、付加保険料部分保険会社によって大きく変わります。


そりゃそうですよねぇ、会社によっては生保レディやセールスマンなどをたくさん抱えている会社もあります。

その給与の分や広告費、会社自体にかかる諸費用を稼がなくてはいけませんからね。


ということは・・・ここで気づくことがありませんか?


仮にA社とB社という保険会社があったとします。

両社が内容や条件が全く同じ保険商品を提供していたとしますと、安い保険料の方がいいということです。

大手生命保険会社だとたくさんの人件費や有名芸能人を使ってのテレビCMなどの広告費などがかかっています。

それだけ付加保険料部分も大きく占めてくるわけです。

その保険会社の多くの経費分もあなたは何十年も毎月支払っていかなくてはいけないのです。

だから保険料自体安い方がいいワケです。


もちろん、そこでは保険会社の経営状態なども考慮しなくては一概には断定出来ません。

しかし、全て同じ条件ならば保険料は安いに越したことはないということなんです。


毎月支払う金額が大きく違えばそれだけ支払う総額も大きく差がつきますからね。